マンションの給排水設備工事に500件以上携わってきた私たちが、セカンドオピニオン（第三者）としてお客様のお悩みを解決します。適正な時期に、適正な価格で、公平を期す（談合などを廃止）方法で業者を選べるようにサポート。お客様の最大利益を追求します。

私たち人間に例えると給排水設備工事は食道や内臓の病気を治す手術にあたります。手術は、レントゲンや内視鏡など検査を行い病気を発見してから行うように、まずは、内管の診断を行い、適切な時期に工事をすることをおすすめします。健康診断のように定期的に診断を行うこともおすすめします。

数多く（500件以上）の現場を知り尽くしている私たちが現地調査を行うことで、材料の正確な積算数と適正単価がわかります。管理会社・施工会社などから取得した現在の御見積書の精査をすることで無駄な工事を無くし、費用削減につながります。 削減分でグレードアップ工事などをご検討してみてはいかがでしょうか!?

大規模修繕工事のコンサルタントに依頼すると、建築工事（塗装・防水工事など）を主体であるため、給排水設備工事は専門外です。専門家である私たちに直接依頼をすることで、無駄な中間コストを削減できます。マンション給排水設備工事は付帯工事のため、建築士事務所登録がなくても改修設計業務の対応は可能なのでご安心ください。